HND-520 (日本語字幕) 彼の家で生徒を満足させる彼女!
突然家に来たのは、担任の澪先生の特別授業があったからだ。彼女は私の禁断の処女を守ってくれていて、私は彼女と子供を作ることをとても楽しみにしていた。こんな特別な先生に出会えてどんなに幸せだったか、早く母に言いたかった。毎日、彼女とこの授業を受けるためだけに、私は熱心に学校に通った。
先生と子供を作るということは、恥ずかしくもあり、スリリングでもあった。こんなことが実際に自分に起こるなんて信じられなかった。母が知ったらきっと驚くだろうが、私は気にしなかった。澪先生が私に与えてくれる快感に没頭することで精一杯だった。私の体はフル勃起で満たされていたが、このことは母には秘密にしておかなければならないと思った。