OBA-325 叔母と甥の欲望に乱された7日間
甥の大輔は、新しい仕事のためにどうしてもトレーニングが必要だったので、吉岡家に1週間滞在することを提案した。家族の一員である従姉妹の奈々子は、大輔を温かい笑顔で迎え入れ、新しい環境に大輔を安心させた。しかし、翌朝、大輔がスーツを着ようと奮闘しているときに、誤って菜々子の胸に触れてしまったのだ。
恥ずかしくなった大輔はすぐに謝ったが、菜々子は平気な様子で、翌日にはもっと挑発的な格好をするようになった。大輔は、彼女の曲線美が気になって仕方がなかったが、その気持ちを抑えるのに必死だった。しかし、菜々子に戯れにベッドに押し倒されると、誘惑に勝てず、情熱的なキスをしてしまった。
それでは、OBA-325 喜んで をご覧ください。