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KSBJ-104 義理の息子を誘惑するKカップ義母 (日本語字幕)
夫の連れ子である一郎が大学から帰ってきたのは、私にとってよくある日だった。私たちはいつも仲良くしていたのだが、最近の彼はよそよそしく、私と話をしたがらないように思えた。
私はある晩、夕食後にそのことを彼に問いただすことにした。彼はついに、よそよそしいのは私の Kカップの胸のせいだと告白した。彼はその胸が頭から離れず、勉強に集中できないようだった。
考えた末、私はあるアイデアを思いついた。そこで私たちは、毎晩彼が寝る前に、一郎に私の胸を見せることで、彼が授業に合格するだけでなく、日中そのことを考えなくなるように、彼の気を紛らわせることにした！
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